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今回は、先日徳島で行いました、自由集会・模擬裁判の反省会を行いました。
近況報告
- 高尾: 厚岸蒸溜所の24節気シリーズのコンプリートが確実になった。収録環境のミスの反省。13期会への参加。
- 前園: 徳島の繁華街で若者たちの活気やラーメン店の賑わいに触れ、日本にはまだ元気な場所があると活力を得た。
- 森: 子育てを通じてリスク・キャパシティ・トレランスの概念を整理し、小児コホート研究の知見と娘の発育状況を重ね合わせた。
告知
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議論した内容
徳島全国協議会の振り返りと反省
- 非公式自由集会(勝手企画)では、高尾が喋りすぎてしまった点と周知不足が反省点として挙げられた。
- 次回の大阪開催では、学会初日に「公式」集会でレクチャーを行い、翌日の「非公式」集会へ誘導する二段構えの作戦を計画している。
- 生成AI(NotebookLM)の活用や、「高尾メソッド」の核を整理した資料を事前配布し、参加者の思考の前提を揃えた上で議論を深める案がある。
- 大阪の社労士をゲストに招くなど、産業保健と法務の融合をさらに進めていきたい。
模擬裁判企画の評価と課題
- 模擬裁判は好評だったと思われる(自己評価)
- ただ参加者の関心が証拠などの「ドラマチックな側面」に偏り、予防法務的なメッセージとの間にギャップを感じた。
- 医療職には目の前の救済を優先してルールを柔軟に解釈する傾向があるが、組織としての公平性を保つ重要性を再認識する必要がある。
- 弁護士(労働者側)と産業医(使用者側)の立場の違いによる意見の食い違いこそが、今回の企画で伝えたかった本質である。
今後の企画案:裁判傍聴ツアー
- 裁判の文脈や全体像を理解するため「復職名人・裁判傍聴ツアー」を企画する案が出ている。
- 実際の尋問を傍聴した後に、判決文や背景事情を含めた解説を行うことで、リアルな紛争解決プロセスを学ぶ機会とする。
次回大阪開催への展望
- 2025年5月の大阪開催では、スライドに頼らず音声と言葉だけで思考を促す、密度の高い企画を目指す。
- 既存のシンポジウム等の枠にとらわれず、参加者が能動的に考えられるフォーラムのような場を提供したい。
編集後記
高尾
ポッドキャストしながらの反省会は、反省しただけで終わってしまっていた傾向があったので、今回は、チェックの視聴をしながら、数本のメールを発信し、宿題を片付けるべく具体的に行動できました。
(大阪の自主自由集会には、「面白い」大阪の社労士を呼びます!)
前園
弁護士同士の対話はとても有意義なものになるのですが、一方で我々もどうしても「裁判になった場合には」という考えに引っ張られ、そこから逆算して今の対応を考えがちです。
でもそれで本当に実効性・有用性はあるのかというのが私の問題意識で、この点は弁護士同士の対話ではどうしても抜け落ちがちです。「労使で話し合って」で終わるアドバイスは、したくないですものね。
森
娘が風邪気味になったところ、夜中に咳き込んで吐き戻すようになったので、これはリスク問題だと捉え、夕食を無理に食べさせず適量にし、夜のおやつも控えめにするようになりました。
大阪の企画については、公式自由集会の日程が確定次第、またご案内いたします!

