
/
RSS Feed
今回は、9月17日に開催される、第3回産業保健法学会の連携シンポジウムで、ゾノ先生が話したいことを聞いてみました。なお当日高尾と森は、岡山大学の産業医基礎研修会運営中のため、参加はできません。
【出版記念ミニイベント(オンライン)】
9月9日(土曜日)15時〜17時
参加希望の方はこちらからお申し込みください
【番組へのご意見・ご質問・ご感想はこちら】
https://peing.net/ja/takaomethod
【有料のオンラインサロンをやっています。番組を応援いただける方は、ぜひご加入くださいませ】
https://community.camp-fire.jp/projects/view/307210
■前回の補足(ゾノ先生が後から聞き直して言いたかったこと)
- 「セミナー等での注意点」に関して
- 高尾がこれまで医療的に対応して失敗してきた教訓から、今の対応がある、という話を冒頭に入れると良いかもしれない
■第3回産業保健法学会
- 連携学会シンポジウム2(全国社会保険労務士会連合会)
- 人事制度の変化とDX(リモート復職支援の事例より)
- プログラム日時|9月17日(日)14時〜16時
- 配信のみ(ライブかつオンデマンド)
- 中小企業のメンタルヘルス対応を支援する社労士を、専門家による後方支援チームで支援した事例の紹介
■ゾノ先生が話したいこと
- 社労士との連携により、中小企業の労務管理状況の改善が期待できる
- 5度ずつ変えていけば、180度振り向かせることができるのでは
- 労働事件と離婚事件は同じ面が多い
- 本人を支援する立場である心理士の意見を聞いてみたい
- 産業医として、メンタルヘルス不調者対応という制度に、どのように関与していくのか
- 労働分野に関する、裁判所の判断
- 少数者保護を労働場面に持ち込む課題
- 人事の率直な感想を聞いてみたい